1981年、大阪大学大学院工学研究科プロセス工学専攻修士（博士前期課程修了。同年、花王石鹸株式会社（現花王株式会社）に入社。以後一貫して同社の研究開発部門に携わる。

素材開発研究所室長を経て、2003年サニタリー研究所長に着任。ベビー用紙おむつ『メリーズ』の再生に寄与。2006年執行役員に就任。2008年取締役に就任。2012年6月28日代表取締役社長執行役員に就任。2021年1月1日取締役会長に就任。

一般社団法人日本化学工業協会理事、日本化粧品工業連合会副会長、日本経済団体連合会生活サービス委員長、コンシューマー・グッズ・フォーラム理事、一般社団法人日本衛生材料工業連合会常任理事、クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス（CLOMA）会長を務める。

経済産業大臣（産業競争力担当、国際博覧会担当、ロシア経済分野協力担当、原子力経済被害担当）
内閣府特命担当大臣（原子力損害被害・廃炉等支援機構）
内閣官房副長官
参議院 自由民主党政策審議会長
参議院 自由民主党国会対策委員長代理
党 幹事長代理
参議院 予算委員会筆頭理事
参議院 議院運営委員会筆頭理事
内閣総理大臣補佐官
参議院 総務委員長
学校法人近畿大学理事長　等を歴任

＜生年月日＞
1965年 （昭和40年）８月３日
＜出　身＞
滋賀県長浜市
平成2年 京都大学法学部 卒業
平成2年 自治省 入省
平成17年 衆議院議員選挙　初当選 （現在４期目）
＜経 歴＞
平成24年９月 自由民主党滋賀県支部連合会 会長（令和元年 ８月まで）
平成26年９月 国土交通大臣政務官（平成27年10月まで）
平成27年10月 自由民主党財務金融部会長（平成28年８月まで）
平成28年８月 自由民主党経済産業部会長（平成29年８月まで）
平成29年８月 財務副大臣（令和元年９月まで）
＜ 現在 ＞
衆議院財務金融委員会 筆頭理事
衆議院予算委員会 委員
自由民主党副幹事長
自由民主党税制調査会 幹事
自由民主党選挙対策副委員長

生年月日：昭和54年4月7日
出身地：奈良県
＜ 略歴等＞
平成15年　東京大学経済学部卒業
平成15年　総務省入省
平成19年　総務省自治行政局市町村課 併 合併推進課 主査
平成22年　カーネギーメロン大学大学院卒業（公共経営学）
平成23年　南カリフォルニア大学大学院卒業（法律学）
平成23年　茨城県常陸太田市 政策企画部長
平成25年　茨城県常陸太田市 総務部長 兼 政策企画部長
平成26年　総務省自治財政局公営企業経営室 課長補佐
平成26年　内閣総理大臣補佐官 秘書官
平成27年　総務省自治行政局選挙部選挙課 課長補佐
平成27年　総務省退職
平成27年　自民党奈良県参議院選挙区第二支部 支部長
平成28年　参議院（奈良選挙区）初当選
平成30年　参議院自民党国会対策副委員長
令和01年　参議院議院運営委員会 理事、
　　　　　 参議院自民党国会対策副委員長
令和02年　経済産業大臣政務官（現職）
　　　　　 復興大臣政務官（現職）
　　　　　 内閣府大臣政務官（現職）

＜略歴＞
昭和52年3月　秋田大学　医学部卒業
昭和52年6月　三井記念病院　研修医
昭和54年4月　神奈川県立　こども医療センター
昭和58年4月　浜松医科大学　助手
昭和62年4月　浜松医科大学　講師
昭和63年1月　静岡県立総合病院　医長
平成01年4月　浜松医科大学　講師
平成03年5月　今村医院　院長
平成11年2月　聡伸会　今村医院　理事長
＜役職＞
□板橋区医師会　平成９年～11年　理事
　　　　　　　　平成11年～15年 副会長
　　　　　　　　平成15年～19年 監事
□東京都医師会　平成15年～16年　監事
　　　　　　　　平成16年～18年 理事
□日本医師会　　平成18年～24年 常任理事
　　　　　　　　平成24年～　　 副会長

＜略歴＞
平成10年に東京大学法学部を卒業後、通商産業省（当時）に入省。主にエネルギー、通商、製造業などの分野での政策立案に従事し、令和2年5月から経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長に着任。直前は、資源エネルギー庁エネルギー制度改革推進総合調整官として、電気事業法・再生可能エネルギー特別措置法の改正を担当。また、ＯＥＣＤ日本政府代表部や財務省主計局といった他省庁への出向経験も有する。

＜略歴＞
平成７年東京大学法学部卒業
平成８年旧厚生省入省。厚生労働省保険局国民健康保険課長補佐、船橋市健康福祉局長、厚生労働省大臣官房厚生科学課健康危機管理・災害対策室長、大臣官房総務課国会連絡室長、社会・援護局保護課生活保護制度改革推進官、社会・援護局保護課保護事業室長等を経て、令和元年７月から現職。